ドラマや映画バラエティーで活躍する小芝風花さん。
いつも元気で天真爛漫な小芝風花さんがどうやって育ったのかを調べたところフィギュアスケートをしていたことがわかりました。
ということはもしかして実家はお金持ち!?ということで今回はフィギュアスケート選手時代の小芝風花さんと実家がお金持ちなのか調査したいと思います。
また昔はフィギュアスケートの選手だったとの噂もあるので合わせて調査してみたいと思います!
小芝風花の元フィギュアスケートの選手!?
小芝風花さんは小学3年生からフィギュアスケートをしていたそうです。
フィギュアスケートを始めたきっかけは友達のお母さんにがオリンピックをみて言った『風花ちゃん、スケートに向いてるんじゃない?」という一言だったとデビュー当時のインタビューで答えています。
小芝風花さんがフィギュアスケートをしていた当時は、冬季オリンピックを目指すほど打ち込んでいたようで、2011年には全日本フィギュアスケートノービス選手権大会のノービスダンスで優勝しています。
それほど真剣に取り組んでいたフィギュアスケートですが、小芝風花さんが14歳の頃に受けた『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』でグランプリをとったことにより競技をやめて芸能の仕事をしていく覚悟を決めたそうです。
実家はお金持ちだったってホント!?
フィギュアスケートはとてもお金のかかる競技だと言われています。
特にある程度滑れる様になると月謝やリンク代、個人レッスンなどで月平均20万はかかるそうです。
そのため小芝風花さんの実家もお金持ちだったのではないでしょうか。
フィギュアスケートは
— Cerise_pokok ceri(さくら) (@Cherrias_candy) February 9, 2023
お金がかかる。その資金を集めることも、名を上げてスポンサーを集めることも大事。
綺麗事ではできない#フィギュアスケート
スケート連盟への上納金もあるし。 https://t.co/wSFg0lZVw3
ただ、小芝風花さんの両親は離婚しておりシングルマザーだったそうです。
シングルマザーでこれだけの金額払えるということはお母さんがとてもすごい人だった可能性もありますね。
また、離婚したお父さんは中国で飲食店を経営しているそうです。
もしかしたらお店がうまく行っていて養育費でフィギュアスケートを習っていた可能性もありますね。
まとめ
今回は小芝風花さんがフィギュアスケートの選手だった過去について調査しました。
実際に全日本の大会で優勝してしまうほどの実力なら一度滑っているところがみてみたいですね。
またそれだけ熱中していたフィギュアを辞めてまで始めたお芝居の仕事の現在絶好調です。
新しく始まるドラマも楽しみですね。
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