2024年10月8日、テレビ朝日の三上大樹(みかみ・ひろき)アナウンサーが10月5日に死去していたことが発表されました。
三上大樹アナウンサーの死因は病死ということですが、一体何お病気なのでしょうか。
今回は三上大樹アナウンサーの死因となった病気や詳細が公表されない理由について詳しく見ていきたいと思います。
三上大樹の死因となった病気は何?
10月5日に亡くなったとのことですが、9月の半ばごろから体調を崩していた可能性が高いようです。
三上アナで思い出したんだけど、9/29(日)のヤクルト対巨人の試合で元々実況担当だったんだよね。だけど直前に見たら大西アナに変更されてたからあれ?とは思ったけど
— さが (@SGsounyan8701) October 8, 2024
調べたら9/18(水)の西武対オリックス戦も大西アナに変わっていたという pic.twitter.com/GVVJI4JJIm
また最後の仕事は9月13日に放送された「報道ステーション」内のスポーツコーナーのナレーションだったということなので9月中盤に体調が悪化し1ヶ月もせずにお亡くなりになったようですね。
8月にはパリオリンピックの実況でも活躍していたため、持病があったとかではなく突然なにか病気を発症したのではないでしょうか。
三上大樹アナの死因となった病気を公表できない理由は何?
テレビ朝日は三上大樹アナの死去について
「当社社員三上大樹アナウンサーが10月5日に急逝しました。心よりお悔やみ申し上げます。病死ですが、詳細については差し控えさせていただきます」
とコメントしており、詳細を控える理由が気になりますよね。
病死という場合一般的に考えられるのは
- 心筋梗塞
- 脳疾患
- 癌
ですが、公表できないという事なので違う病気もありそうです。
公表できない理由で考えられることは
- 家族の意向
- 会社の不利益
などが考えられます。
三上大樹アナがオリンピックなどでかなり忙しく過ごしていたため、忙しすぎることが病気の原因になったのではとの声もあるようです。
若い人でも仕事の量が多すぎたりすると心筋梗塞や脳梗塞になる事もある。あとはガンが考えられるがパリオリンピックの時に仕事をバリバリこなしておられた事から考えにくいかもしれない。アナウンサーもかなりの激務だと聞くしもう少し改善して欲しいものだ。謹んでお悔やみ申し上げます。
https://news.yahoo.co.jp/
しかし、コロナ後から体調不良でも休みやすい環境はできていたと思うので、家族の意向が一番の要因なのではないでしょうか。
まとめ
今回は三上大樹アナの病死が一体何だったのかについて調査してみました。
38歳という若さでの病死ということで気になることは多いですが、詳細について家族の意向で公表しないとしたら仕方がないですね。
この夏かなり忙しく過ごしていたと思われる三上大樹アナの御冥福をお祈りしたいと思います。
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