東和銀行で働いていた25歳の男性が2017年に過労自殺をしていたことが判明しました。
過労自殺をした男性は2017年4月に東和銀行川越支店に転勤しわずか2ヶ月後に自宅で亡くなっているのが発見されています。
その過労自殺には上司によるパワハラが関係していたと言われています。
そこで今回は
- そのパワハラ上司は誰?
- パワハラ上司は今も銀行にいるの?
と言った疑問を調査していきたいと思います。
【過労自殺】25歳の部下にパワハラをした上司は誰!?
25歳の部下にパワハラをした上司は判明していません。
上司ということでそれなりの経歴の方が予想されますので東和銀行も個人を守るため今後も情報は開示されないと思います。
このパワハラ上司がしたパワハラがコチラ
- 「数字が上がらない」と叱責
- 「稟議(りんぎ)書の作成が遅い」と威圧的な指導
- 休日自宅に呼び出し「〇〇塾」を行う
また、かなりひどい内容のLINEが送られていたとの噂もあり、精神的にかなり追い詰められていたようです。
この2ヶ月間配属されていた法人営業は花形と言われていたのもあり逃げることができずに追い詰められたのかもしれませんね。
過労自殺に関与した上司は東和銀行川越支店に今もいる?
この25歳の若者を過労自殺に追い込んだとされるパワハラ上司が現在も東和銀行川越支店で働いているのかは現在判明していません。
ただ今回表沙汰になった過労自殺が2017年の出来事であり、すでに労災認定もされていることから流石に現在も勤務しているという可能性は低いのではないでしょうか。
もしかしたら早期退職などで社内で問題が浮き彫りになった時点で銀行を離れてる可能性もありそうですね。
まとめ
今回は25歳の男性が過労自殺をしてしまった原因のパワハラ上司について調査しました。
個人的には5・60代のかなり古い価値観を持たれた上司だったと推測します。
まだ25歳で夢も希望も持てた若者がこれから同じような思いをしないように対策されることを祈るしか無いですね。
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