2024年4月16日、栃木県那須町の河川敷で遺体となって発見された宝島龍太郎さんと妻と思われる女性が話題です。
宝島龍太郎さん夫妻は上野で14店舗もの飲食店を経営する経営者ですが、その飲食店周辺では様々なトラブルが起きていたようです。
そのせいなのか、宝島龍太郎さんをGoogleで検索すると『クズ』という言葉が出てきます。
そこで今回は宝島龍太郎さんがクズと検索される理由を調査したいと思います。
宝島龍太郎がクズと検索される理由は妻の暴言!?
宝島龍太郎さんがクズと検索される理由は昨年11月に宝島龍太郎さん夫妻が起こした裁判の内容が報道されたからだと思われます。
その裁判の内容を詳しく見ていきましょう
宝島龍太郎夫妻側の主張
「店舗間のトラブルについて協議するため、相手側の店でオーナーを待っていたところ、オーナーが到着するなり突如、顔面や後頭部、首等を一方的に複数回にわたって殴る等の暴行に及んだ」
https://news.yahoo.co.jp/
もしこれが本当なら宝島龍太郎さん夫妻はかなりひどい行いを受けたことになりますよね。
また損害賠償請求訴訟を起こしていたようですが、この行為だけ見れば暴行事件として警察が動くような案件だと言えます。
ライバル店側に主張
しかし、この訴訟で訴えられたライバル店側の主張がコチラ
「原告(宝島さんの妻)が、自ら営業妨害行為を行ってきた立場であるにもかかわらず謝罪をするどころか被告の腹部を傘で力強く突き刺すといった暴行を行い、中国語や韓国語で、『おろか者』『浮気者』『馬鹿野郎』『クズ』『犬以下のクズ』『死ね』といった暴言を吐き続けていた」
https://news.yahoo.co.jp/
実際どちらの訴えが正しくどんな判決になっているかまではわかりませんが、完全に泥沼の裁判になっていたことは間違いなさそうです。
このような行動や宝島龍太郎さんの妻が言ったと言われる『クズ』という言葉から宝島龍太郎さんが『クズ』と検索されるようになったと思われます。
宝島龍太郎の妻のやばい行動とは
宝島龍太郎さんの奥さんはクズなどの暴言を以外にもざまざまなやばい行動でトラブルになっていたそうです。
宝島龍太郎の妻のやばい行動
- 店の売上や入店状況次第で怒鳴る
- ライバル店の看板を勝手に移動
- ライバル店の看板を蹴る
- 他店の客に『不味いよ』『こっちの店がいいよ』など囁く
- 他店の店員に「バカ」「アホ」「痴漢」などの罵声
他店の店員へのひどい罵声のせいで退職に追い込まれたと言われています。
そのため宝島龍太郎夫妻は上記で紹介した損害賠償訴訟の前にライバル店から損害賠償請求訴訟を起こされていたそうです。
しかし、宝島さん夫妻は反論し、逆に上記のような訴訟を起こされてしまったようですね。
このような発言で近隣店との関係は悪化し、逆に近隣店舗のオーナーを訴える裁判を起こして泥沼化して行ったようですね。
宝島龍太郎殺害事件の犯人は妻に強い恨み?
宝島龍太郎さん殺害事件では妻と思われる女性は頭蓋骨が骨折しドンキのようなもので殴られた形跡があるそうです。
また、遺体発見時も頭には袋が被せられガムテープでぐるぐる巻きにされ、足は結束バンドで縛られて宝島龍太郎さんと従事に折り重なったような状態で火をつけられていました。
特に妻にだけ頭蓋骨骨折があるため妻に対してかなり強い恨みのある人の犯行だと言われているようです。
宝島龍太郎さんの妻が他店に対して暴言や暴行をしていたため憎しみの気持ちが犯行に洗わっれたのかも知れませんね。
まとめ
今回は宝島龍太郎さんが『クズ』と検索される理由と妻のヤバさについて調査しました。
宝島龍太郎さんよりもやばいと言われている宝島龍太郎さんの奥さんがどんな人かについてはコチラ
また奥さんが中国語や韓国語で罵声を浴びせたと言われていますが宝島龍太郎さんも在日中国人という噂もあるようです。
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